大人の休日倶楽部パスの利用期間になると、新幹線のホームがあふれるほど混雑することがありますよね。
キュンパスほどではありませんが、大人の休日倶楽部パスは夫婦で利用する方も多いからかもしれません。
それでなくても、最近は観光地へ行くと人の多さに驚くことがあります。
では、大人の休日倶楽部パスを使って、できるだけゆっくり楽しめる場所はあるのでしょうか。
私なら、やっぱり「温泉」に行ってみたいです。
できればJRの駅から歩いて行けて、温泉街を散策しながら共同浴場にも入れる。
そんな場所があったら最高ですよね。
そこで今回は、大人の休日倶楽部パスで訪れたい、駅から行きやすい温泉地を探してみることにしました。
大人の休日倶楽部パスで行ける、駅に近いおすすめの温泉観光地
次のような条件を考えてみました。
- JR東日本のフリーエリア内
- JRの駅から行きやすい
- 駅から徒歩、または短いバス移動
- 共同浴場や日帰り温泉がある
- 温泉街や周辺の散策も楽しめる
- 大人の休日倶楽部パスを使って訪れてみたい
これに合うような温泉地を、私の経験でこれまで訪れたところから紹介します。
まず宮城県から行きましょう。
鳴子温泉の共同浴場「滝の湯」はどうなの?
でも、ほかの有名な温泉観光地と比べると、温泉そのものを目的に訪れる旅もしやすい場所だと思います。
鳴子温泉駅から少し歩くと、「滝の湯」という共同浴場があります。
木造の建物に入ると、昔ながらの共同浴場らしい雰囲気。
温泉街を歩いて、ふらりと共同浴場に立ち寄る。
そんな旅をしてみたい人には、ぴったりの場所だと思います。
ここなら、共同浴場を楽しみに鳴子温泉まで来ても、期待外れということはないでしょう。
しっかりお湯を堪能していってほしい温泉です。
鳴子温泉 早稲田桟敷湯はどうなの?
こちらも鳴子温泉駅から歩いてすぐのところにあります。
木造ではありませんが、どこか風情がある建物です。
早稲田大学の学生が掘削した温泉ということで、「早稲田桟敷湯」という名前がついています。
私自身も、ずっと昔に一度入浴したことがあります。
鳴子温泉の共同浴場らしい雰囲気があり、駅から歩いて気軽に立ち寄れるのも魅力です。
温泉街を歩いて、「今度はこちらにも入ってみよう」と共同浴場をはしごするのも楽しそうですね。
「女川温泉ゆぽっぽ」はどうなの?
女川温泉というと、聞いたことがある人は少ないかもしれません。
でもJR女川駅で降りると、駅の中に温泉がある!そんな感じの場所です。
山形新幹線の高畠駅にある「太陽館」のような施設ですね。
でも、「女川温泉ゆぽっぽ」は新しく、天井が高くて窓も多いのが印象的です。
建物の中には光がたくさん入ってきます。
私自身は、ここの足湯を利用したことがありますが、温泉にはまだ入ったことがありません。
今度女川へ行ったときは、ぜひ入浴してみたいですね。
女川駅からまっすぐ進むと駅前広場があり、その周辺にはお店も並んでいます。
温泉に入るだけではなく、散策や買い物も楽しめる場所です。
まとめ:大人の休日倶楽部パスで駅から近い温泉へ【宮城県】
大人の休日倶楽部パスを使うと、新幹線で遠くまで出かけることができます。
でも、有名観光地をいくつも回るだけが旅ではありません。
新幹線や在来線を乗り継いで温泉地へ行き、駅から歩いて共同浴場に入る。
そんな旅も、大人の休日倶楽部パスなら楽しめるのではないでしょうか。
今回紹介した鳴子温泉と女川温泉は、新幹線の駅からさらに在来線を乗り継いで行く場所です。
そのため、気軽に行けるとは言えないかもしれません。
でも、だからこそ大人の休日倶楽部パスを使って、時間をかけて訪れてみるのもいいと思います。
私自身も、まだ入ったことのない温泉や共同浴場があります。
これからも、大人の休日倶楽部パスで行ってみたい温泉地を探して、実際に訪れた場所を増やしていきたいと思います。
