仙台から大阪までJRを利用することになり、えきねっとで往復の切符を購入しました。
ところが、購入した金額を見てみると、行きと帰りで運賃が違うのです。
「同じ仙台~大阪なのに、どうして?」
えきねっとで購入しているので、計算を間違えたわけでもありません。そこで、なぜ行きと帰りで金額が違うのか調べてみました。
行きと帰りで運賃が違う
画像のピントが合ってなくてごめんなさい。
行きの仙台⇒大阪の運賃が12,210円。
帰りの大阪⇒仙台の運賃が12,100円。
どうしてこうなるのか、えきねっとを操作しているときはわかりませんでした。
「ジョルダン乗換案内」で計算してみたら、運賃のみだと12,100円です。
ということは、仙台から大阪の切符を買うときに何かヘマをしたのかもしれない。
悔やんでも悔やみきれません。
なぜこうなるのか、原因を突き止めないと気が済みません。
なぜ行きと帰りで運賃が違うのか
結論からいうと、行きと帰りで切符の買い方を変えたことが、運賃の違いにつながったようです。
たしかに、最初は自分がえきねっとの操作を間違えたのかと思いました。
えきねっとは操作が難しくて、切符を買いにくいと感じていたからです。
しかし、どうやら単純な操作ミスではなさそうです。
このまま原因不明では、「えきねっと」にまんまと騙されてしまったようで気持ちが悪いではありませんか。
そこで、行きと帰りでどのように切符を購入したのか、もう一度確認してみました。
行きの切符を買ったとき
行きの切符を買ったときは、乗車券と新幹線特急券を別々に購入しました。
まず乗車券から買ったのですが、条件を「新幹線・特急を使わない」にしました。
チェック✔をすべて外したのですね。
そのように条件を設定して仙台から大阪まで検索すると、面白いことに、自分で列車を指定したわけでもないのに、仙台から大阪まで普通列車を乗り継いで行く行程を、えきねっとが考えてくれます。
朝早く出発すれば、無事に仙台から大阪までたどり着ける行程です。
午後から出発すると大阪までたどり着けない場合があるため、その場合はエラーになったと思います。
私の場合は出発が朝だったので、ちゃんと普通列車を乗り継いで大阪駅までたどり着ける行程が表示されました。
そのときの運賃が12,210円というわけです。
そのあとで、新幹線特急券の指定席を購入しました。
えきねっとでは、「新幹線を利用する」にチェックを入れておけば、乗車券と新幹線特急券をセットで購入できます。
そうすると、東京駅で東北新幹線から東海道新幹線に乗り継ぐときも、えきねっとがおすすめの列車を自動的に選んでくれますよね。
今回は、別の東海道新幹線の列車に変更したいときに、どうすればいいのかよくわかりませんでした。
そこで、最初に乗車券だけを購入して、あとから自分の好きな東北新幹線と東海道新幹線の指定席を購入したのでした。
帰りの切符を買ったとき
帰りの切符を買ったときは、乗車券と新幹線特急券をセットで購入しました。
そのときは、東京駅で乗り換える新幹線を選ぶとき、どう操作すればよいのかわかっていました。
東京駅でたっぷり時間を取りたかったので、乗り換えの時間をかなり長く取る必要がありました。
えきねっとは、操作方法がわかれば難しくありません。
そうはいっても、まどろっこしい部分もありますが。
行きと帰りで運賃が違う原因を考えてみた
さて、乗車券だけを買ったときに戻ります。
えきねっとは、普通列車を乗り継いで仙台から大阪までの行程を考えてくれました。
おそらくこのとき、東京駅から大阪駅までの経路についても、新幹線ではなく在来線を利用する経路として乗車券の運賃を計算したのではないかと思います。
ジョルダンで調べてみると、東京~熱海間の運賃は普通列車で2,090円です。
ところが、東海道新幹線で東京駅から熱海駅まで行く場合、運賃のみの金額は1,980円です。
つまり、この区間だけで見ると、在来線を利用する場合の運賃のほうが110円高いことになります。
こうした違いがあるため、仙台から大阪までの乗車券をどのような経路で計算するかによって、行きと帰りで運賃に違いが出たのではないかと考えました。
ただし、これは私自身がえきねっとで購入した経路や運賃をもとに考えたものです。
JRに確認したわけではありませんので、これが運賃の違いの確実な原因だとは言い切れません。
鉄道に詳しい方なら簡単にわかることなのかもしれませんが、私にとってはなかなかの難題でした。
今回は「大人の休日倶楽部」の話ではありませんでしたが、私自身がえきねっとで切符を購入して、「どうして行きと帰りで運賃が違うの?」と疑問に思った体験を書かせていただきました。
そもそも「大人の休日倶楽部割引」はお盆期間中繁忙期で使えませんでしたね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
