つなぎの記事。膝と足首(足の甲)の硬さの話。

継続

本日は妻のいとこの不幸があり、先ほど自宅に戻ってきたばかりです。

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畳の上で正座ができなくなっていた

自分についてわかったことが一つあります。
それは正座ができなくなっているということです。

まず、膝が曲がらない。
正座をしようと思ってもおしりがかかと部分につかないのです。
無理してついたとしても数分、数秒も持ちません。

お坊さんがお経を唱えているとき、正座ができないので、あちらの家の方が、幼児用の椅子を出してくださり、やっと落ち着いて座ることができました。

足の甲も硬くなっている

さらに、もう一つ。
足の甲がまっすぐにならない。

正座をしようとして畳に足の甲を付けたとき、まっすぐにならないのです。
足の甲がかたくなってしまい、曲がったままで、まっすぐに伸びないのです。
書いている意味が通じるでしょうか。

風呂から上がったら、膝と足の甲を柔軟にする工夫をする

対策としては、風呂上がりに柔軟体操でもするしかないでしょう。
膝も、足の甲も硬くなりすぎです。

ゆっくりでもいいので、膝が曲がるように、足首が柔らかくなるように、動かしていきたいと思います。

まとめ

6月に入って毎日更新を続けており、今日も何か書きたいのですが、気力がわいてきません。
おかげで愚痴と泣き言ばっかりになってしまいました。
明日からまた気持ちを入れ替えて書きたいと思います。

日付が変わってしまいました。
おやすみなさい。

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