ブログを更新しないと後悔する。継続したいなら思い切り書こう。

ライティング

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それではごゆっくりとご覧ください。

またまたグーグルアナリティクスによるこのブログのPVがゼロになってしまいました。原因は何かと考えると、昨日記事書きを休んだためか?
継続することにしんどさを感じるときもあるけれど、書いていけば何かが起こると信じて、書いていきましょう。

目次

ブログを更新するときに疑問に思うことは何か?

毎日眠くなってから記事を更新するのですが、毎回思うことは「本当に記事更新を続けていればアクセスは増えるのだろうか?」ということです。100記事超えたときも同じことを思っていたのですが、またPVが0になってしまい、継続することに疑問を感じています。

記事書きを休むと、次に書くときにエネルギーが必要になるか?

これは言えると思います。今日は記事書きをやめようと思って休むと、次の日も「今日はいいか~」とまた思ってしまい、楽な方に流れてしまいます。楽な方というよりも危険な方向です。

そして次書くときには、「このままではまずいぞ」と思いながら書くのですが、書く手順はどうするんだっけ?なんて思いながら、字数を増やすだけに気を取られてしまい、構成とか中身の充実度を高くするところまで気が回らなくなってしまいます。

今回も、今こうやって書いていますが、何からやっていいのかわからず、とりあえず見出しを考えて、それを疑問形に直して「問い」にして、それにこたえるという流れで書いています。確かそれでよかったのではないかと思います。

1000文字書くことを継続すると、文章力の力になるか?

これはもちろんなりますよ。毎回毎回1000文字書いていれば、記事の構成の作り方にも慣れてくるし、手直しもできるようになるし、読みやすい文章を書くのには書き続けるのが一番です。

とにかく大量の文章を書けるようになれば、ちょっとした文章だって隙間時間に掛けるようになるのではないでしょうか。それをつなげていけば、ネタ切れもなさそうな気がします。

それに、毎日1000文字書いていれば、ブラインドタッチの練習にもなります。練習しないとすぐに忘れてしまいます。キーボードを見ないで打つようにしないと、いつまでたっても覚えられません。

数字のキーは覚えられませんが、それ以外のキーは全く見ないで打てるようになりたいですね。練習次第です。

継続することに価値はあるのだろうか?

これは人によって何に価値を見出すかに寄るので一概には言えませんが、たった1行でも書くことを続ければ、それが何年も続くと自信になるでしょう。
1行でもと書きましたが、継続していけば短時間で一つの記事を書けるようになっていくと思います。
眠くてもいつのまにか1000文字を超えていたという領域にたどり着くかもしれません。

苦しみを感じることなく記事を書けるようになれば、スタバでコーヒーを飲みながら記事を書いたり、コメダでモーニングを食べながら記事を書くこともできます。

そうなることを夢見ながら記事を書いています。

まとめ

こうやってつらつらと記事を書いてくるとあっという間に1000文字を超えました。1時間かからないで書けるようになってきましたよ。昨日休んだ分も書いてみようかなと思いますが、今日は「相棒」があるのでそちらに切り替えます。

いまのところ1日1記事しか書いていませんが、そのうち2記事書けるようになると、記事数もどんどん増えていくのではないかと思います。

ただ、まだその領域にはたどり着いていません。いまは毎日1000文字以上を書くことが目標です。短時間でね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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