JR東日本の大人の休日倶楽部パスでどこに行くか、次の計画を立ててみました。
上越新幹線から、ほくほく線に乗ってみたい
ほくほく線にはまだ乗車したことがありません。そこで下のような計画を立ててみました。
六日町を通ってほくほく線で直江津へ
ジョルダンの画像は削除しました。
仙台 07:53ー08:59 新幹線はやぶさ4号東京行き
⇒大宮 09:17ー10:20 新幹線とき309号新潟行き
⇒越後湯沢 10:41ー10:57 上越線普通列車(降車不要)
⇒六日町 11:02ー12:02 ほくほく線直江津行き(降車不要)
⇒犀潟 12:11ー12:18 信越本線普通列車直江津行き
⇒直江津 12:38ー12:54 妙高はねうまライン妙高高原行
⇒上越妙高 13:02ー14:27 新幹線はくたか562号東京行き
⇒大宮 14:45ー15:51 新幹線はやぶさ27号新函館北斗行き
⇒仙台着
料金は36,670円です。
とにかく「乗り鉄」です。
でも、途中上越妙高で運賃が追加されるのはどういうことだろう?
ほくほく線がJRではないので、途中で切れるということでしょうか?
改めて上越妙高からの乗車券が必要だということですね。
でも「大人の休日倶楽部パス」ならそんなことは関係ありません。ほくほく線もエリア内に入っていますから、15,270円の範囲内で乗車可能ですよ。
越後湯沢からほくほく線直通の列車に乗車できる
北陸新幹線が金沢まで通ってから、しばらくほくほく線のことを忘れていましたが、越後湯沢から直通列車が出ていたのですね。
てっきり六日町まで行ってからほくほく線に乗り換えるものだとばかり思っていました。
時刻表ちゃんと見ていないとダメですね。
料金もかなりお得です
信じられませんが、通常の運賃で乗車するとこの行程だと36,670円必要なのです。
それが「大人の休日倶楽部パス」ならば、15,270円です。
4日間有効ですから、もう1回同じルートをまわることが可能です。逆ルートも楽しそうですね。新潟まで行って、信越線で直江津に行くこともできるかな。
ワクワクしますね。
まとめ
逆ルートに限らず、別の目的地に行くことだって自由です。北の方に行くのもいいのではないでしょうか。青森や秋田は余裕で行けます。
こんどはリゾートしらかみの計画も立ててみます。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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