災害が1月1日から続いているのはどういうことなのか

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それではごゆっくりとご覧ください。

何かがおかしくなっているのではないかと推測します。

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1月1日、2日と災害が続いている

令和6年能登半島地震の原因は、東京ドーム23個分の地下にある流体らしい

1月1日は震度7の地震が発生。

流体が原因らしいというところまで研究が進んでいたさなかに地震が起きてしまいました。

地殻変動もあちこちで観測されていたということなので、地下の流体の上に人間が生活する地面が乗っかってしまったという感じなのでしょうか。

水の上に浮遊物が乗っかってしまったら、その浮遊物はとても不安定な状態にあるのは当然で、ゆらりゆらりと右へ左へ動いてしまいます。

しばらくは落ち着いているように感じても、また何か些細なことが引き金になって、大きな地震になるかもしれません。

羽田空港での航空機接触事故

1月2日、本当か?と疑ってしまうような事故が起きてしまいました。

被災地に物資を運ぶ海上保安庁の航空機と日本航空の旅客機が接触事故を起こし、旅客にの乗客は無事でしたが、海上保安庁の航空機に乗っていた5人は助からなかったそうです。

そんな事故がなぜ起こるのだろうか、うそだろう?という気持ちです。

2024年になり、何かが始まった、何かが起ころうとしている、そんな感じがします。

明日1月3日は、静かに経過してほしいと思います。

何かが起こりつつあるのではないだろうか

何かが起ころうとしているのではないか、そんな気がします。

かつて、太陽であるべきお方を「月のようだ」と表現したことがあり、その後の日本では災害が頻発しました。

太陽の神様が怒ってしまわれたようでした。

今回も海の向こうで何かあったのではないだろうかと心配になります。

ずいぶん抽象的な書き方ですみません。

まとめ

お正月気分でいる場合ではありませんよ、と誰かが警告しているのかもしれません。

それでも、希望をもって進みたいと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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