大人の休日倶楽部は、JRで旅行する回数が多いあなたほどお得です。特に「大人の休日倶楽部パス」を使うなら、元が取りやすいです。
この記事では、「大人の休日倶楽部パス」と「会員割引」でどれくらい得になるのかを整理して、あなたが入会すべきか判断できるようにします。
ぜひ最後まで読んでくださいね。
本当にお得なの?
結論から言うと、かなりお得です。
大人の休日倶楽部パス
大人の休日倶楽部の目玉商品に、「大人の休日倶楽部パス」があります。
このフリー切符は、「短期間にまとめて乗る人向け」です。
ポイントだけ先にまとめます。
・JR東日本のみを巡る場合、2万円で新幹線・在来線などが5日間乗り放題です。
・期間限定で年3回実施されます(実施時期は回ごとに決まります)。
・追加で「スペシャル」が実施される年もあります。
・新幹線や特急の指定席を6回まで利用できます。自由席なら乗り放題です。
・普通車用とグリーン車用があります。
・①JR東日本のみ、②JR北海道のみ、③JR東日本とJR北海道の両方の3種類があります。
このフリー切符は、新幹線を往復で使うだけでも「得になりやすい」タイプです。
たとえば、往復+現地で数回乗るような旅だと、パスの強さが出やすくなります。
つまり、「短い期間にまとめて乗る」ほど、パスは強いです。
大人の休日倶楽部会員 割引切符
大人の休日倶楽部には、
・大人の休日倶楽部ミドル(満50歳~64歳)
・大人の休日倶楽部ジパング(満65歳以上)
この2種類があります。
会費は有料ですが、ミドルは初年度会費無料です。
会員になると、JR東日本・JR北海道のエリアで割引を受けられます。
条件は片道で101キロ以上の利用です。
ミドル会員は5%、ジパング会員は30%割引です。
ジパング会員は全国のJRが割引になりますよ。
割引になるのは乗車券、特急券(指定席・自由席)、急行券、グリーン券などです。
寝台券やグランクラス(特別な座席)、すでに割引になっている切符(大人の休日倶楽部パスなど)は割引になりません。
私は現在63歳で、「大人の休日倶楽部ミドル」に入会しています。
この記事は、ミドル会員としての目線で「パス」と「会員割引」を整理しています。
どれくらいで元が取れる?
結論から言うと、利用期間(5日間)の間に、
・できるだけ長距離を新幹線で移動する。
・毎日新幹線を利用する。
これだけで「大人の休日倶楽部パス」は元が取りやすいです。
でも新幹線だけの移動だと面白味が少ないので、特急列車や普通列車、あわよくば特別な観光列車なども乗れれば最高です。
\こんな使い方はいかがですか?/

旅行の予定がある程度決まっているあなたほど、パスは使いやすいのです。
通常の「会員割引」利用でも、満65歳以上のジパング会員なら101キロ以上で30%割引です。
この割引だけでも、元が取りやすくなります。
私は「ミドル」の会員で、5%割引はメリットが少ないと感じるので、通常の「会員割引」はまだ利用したことがありません。
どういう人がお得になる?
満50歳~満64歳のミドル会員の方は、「大人の休日倶楽部パス」をメインに使ってJRの旅をすれば、お得です。
満65歳以上のジパング会員の方は、新幹線を利用する旅行では会員割引をどんどん使った方がお得になります。
ただし、使いすぎを防ぐためにも、しっかり計画を立てることが大切です。
まとめ:大人の休日倶楽部って結局どれくらいお得なの?
私は60歳の時に、大人の休日倶楽部ミドルに入会しました。
それからは年3回の「大人の休日倶楽部パス」はできるだけ利用して遠出するようにしています。
ただし、「大人の休日倶楽部パス」が実施される年3回のうち、1月の回は天候の影響が出やすいので、使わないことがあります。
また、天候や遅延で予定どおりにいかないこともあります。
無理のない計画で使うのが大切です。
でも、計画通りにいかないことも旅の醍醐味ですよね。
\こんなこともありました/

楽しく利用することが一番です。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
