自分のために記事を書く

令和5年3月31日でこれまでの仕事は定年退職することとなりました。
これまでは他人に奉仕する職業でしたが、コロナもあって心身をだいぶ消耗しました。

しかし完全に仕事をしなくなるわけではありません。
職場環境は変わりますが、これからは自分のために働こうと思います。

同時にこのブログも、「ブログの記事は他人の役に立つことを書かなければならない」ということにとらわれず、自分のために記事を書いていきます。

目次

ブログは他人のためではなく、自分のために書く。

60歳になってこのブログを作ろうとしてからずいぶん経ちました。
この記事が最初の記事となります。

特化ブログにしたらいいのか、雑記ブログにしたらいいのかということもありました。

一般的には、雑記ブログや日記ブログは誰も見に来ないと言われています。
しかし特化ブログは専門的なことがわからないと続きません。
ブログを続けるためには、とにかく書くしかない。
専門的なことはすぐにネタが途絶えてしまいます。

私がブログを続けるには、当面の間は雑記ブログしかないのです。

自分のために書くのが9割。他人のために書くのが1割。

でも少しは他人の役に立つことだってかけるときがあるでしょう。
全くないのでは本当に誰も訪れないブログになってしまいます。

だから、全体の1割くらいは人の役に立つ記事も書こうよ。
たまにでいいからさ。

自分がパソコンを使っているときに困ったことや、どうにか調べて解決したことがあったら、それを書いてもいい。

パソコンに限らず、日常生活での悩み事や困りごとでもいい。
そういうことが読者の役に立つことになるそうだ。

何を書くか迷って記事が書けなくなるよりも、自分のために記事を書いていきましょう。
明日は4月1日。ここからスタートです。

愚痴だっていいじゃないか。

ブログで愚痴を書くと、読んでいる人の方が気分が悪くなります。
私が人の記事を読むときだってそうです。

でもそんなことは気にしないことにします。
書き方もあるでしょうけれど、愚痴に共感してくれる人もいるかもしれませんから。

愚痴を読みたくない方は読まなければいいだけです。

じつは今回の第1回目の記事は、このブログのコメント欄が正しく表示されるかどうかを確かめるための記事でもあるのです。
記事をアップロードすれば、おそらくコメント欄が表示され、入力できるようになりますが、愚痴に対して非難のコメントが書かれたら、スルーするか非表示にするか、削除するつもりです。
逆にこっちの気分が悪くなりますから。

愚痴が書かれる記事は、自分のために書いている記事ですからね。
他人のためではありません。

その辺はご了解をお願いします。

まとめ

第1回目の記事を書いてみました。
今回の記事をまとめると、
 1 ブログの記事は他人のためではなく自分のために書く。
 2 自分のために書くのが9割、他人のために書くのが1割。
 3 愚痴だって書いていいじゃないか。
以上3点でした。

この記事で字数は約1300字。
下書きなしで書いたものとしてはまあまあかなと思います。
目標は2000字でしたが、第1回目の記事なのでこれくらいにしておきましょう。

ワードプレスのブログを作って書くのは初めてでした。
だんだん慣れていきたいですね。

それではまた。
しんえもんでした。

次の記事⇒このままではブログが続きません

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

シェア頂けると嬉しいです!よろしくお願いします!

コメント

コメント一覧 (1件)

  • コメント欄はちゃんと表示されていますよ。スマホから見たら少し字が小さい気がします。大きいフォントがいいかもね。

コメントする

目次