PCを処分する方法とデータ消去についてまとめてみた

データ消去

新しいデスクトップパソコンを妻用に購入したのが10月。それから2カ月以上たちましたが、いまだに古い方のデスクトップパソコンは処分できていません。

ようやく年末になって処分の手続きに入ったので、その方法とデータ消去についてまとめておきたいと思います。

目次

デスクトップパソコン(富士通PC)を処分する方法

これまで使用していたパソコンは、富士通FMV W77MWという製品です。一体型のパソコンで、ディスプレイの角度を水平までできるという画期的なものでした。家族でディスプレイを囲んでゲームができるというものでしたが、1回もそのように使用したことはありません。

富士通にパソコン処分の連絡をする

まず、富士通にパソコンのリサイクルについて連絡します。パソコンリサイクル専用のホームページがありますから、そこからリサイクルを申し込みます。

必要な情報は、パソコンの型名です。商品名ではないようですが、パソコンの裏側などに貼ってあるものに書いてあります。FMV~というような表示です。

ついでに「PCリサイクル」のマークがあるかどうかも確認しておきましょう。2003年9月以降に発表されたパソコンにはすべてついているということで、送料込みで無料で回収してくれるようになっています。

なので、人目をはばかりながら処分業者をさがしたり、パソコン処分場に捨てに行く必要はありません。処分が有料だったりする業者もありますからね。注意しましょう。

富士通から送ってきたのは、パソコンを返却するための送り状だけでした。梱包は自分でやることになります。箱に入れてもよいし、ビニール袋に入れるだけでもいいようです。とにかく簡易包装でいいらしい。

返却は2カ月以内にやればいいということでした。うちは12月25日に送り状が届いたので、2月25日くらいまでに返送すればいいわけです。

古いパソコンの必要なデータを保存しておく

データのバックアップの作業をしたのは、新しいパソコンを買ってすぐの10月でした。

ドキュメントやDドライブに保存していたデータを別の媒体にバックアップしておきます。USBでもいいのですが、容量が足りなかったりしますので、容量が大きいハードディスクやSSDなどに保存するのがいいと思います。

私は、以前ハードディスクをSSD化しようと思って失敗した時のSSDがあったので、それを使いました。

しかし、今はOne Driveで「ドキュメント」に入っているファイルは同期していたりするので、必要ないのかもしれません。Dドライブは同期しているかわかりません。ファイル名の脇に雲のマークやチェックマークがついていたりしますが、ああいうファイルは既に同期しているので、新しいパソコンになってもOne Driveから読めるわけですよね。

ちょっとわからないので、とにかく必要なファイルはSSDに保存しておきました。私の画面と妻の画面とそれぞれからちゃんと保存しましたよ。

先日、年賀状を作ったとき、データはOne Driveには保存されていなかったので、このSSDから住所録とデザインのデータを復活させました。

ついでに全部のデータを復活させようとしたら、One Driveがいっぱいになってしまい、できませんでした。私の分と妻の分で、5GBを越えてしまったようです。One Driveに、もともと同じものが入っている分もありますから、余計なファイルもコピーされてしまったのですね。あわててやめて、One Driveにコピーしたファイルを消去しました。結構時間を使ってしまいましたよ。

古いパソコンのデータ消去を実行する

データをバックアップしてからだいぶたちましたが、本日2024年1月1日、ようやく古い方のPCのデータ消去に取り掛かりました。

これまでの間に、ウィンドウズのアップデートがあったのか、久しぶりに古いパソコンを立ち上げたら、アップデートが始まったりして、データ消去を開始するまでにまたまた時間がかかってしまいました。

いまリアルタイムでこの記事を書いているのですが、いまだにアップデートが続いています。

データ消去はそのあとになります。

リカバリディスクセットの作成

富士通のパソコンでは、リカバリディスクセットを必ず作成しなければなりません。

これをスルーして、データ消去を開始しましたが、「トラブル解決ナビディスクを入れてください」というメッセージが出てしまいました。

しょうがないので、リカバリディスクを作成することにしましたが、全部作成するとDVDが6枚必要となります。しかし、完全なバックアップは必要ありません。そういうわけで「トラブル解決ナビディスク」という1枚だけを作成して再度、データ消去に取り掛かりました。それでうまくいくかどうかですね。

再びデータ消去開始

やっとデータ消去が開始できました。2000GBあるそうなので、相当時間がかかります。

ちょっと放置して休憩してきます。

休憩終わってみてみたら、さっきは気づきませんでしたが「消去完了まであと132分」「22%完了」と表示されていました。

ちなみに、データ消去する方法には次の2種類があります。
「固定データ書き込み」
「DoD標準(米国国防総省規格)」

DoD標準は、固定データ書き込みよりも書き込みが複雑で、データ漏洩が困難になり、安全性が増すのだそうです。

まとめ(古いパソコンを富士通に送付する)

データ消去終了しました。合計6時間以上かかりました。2024年の元日は、パソコンのデータ消去作業で終わってしまったことになります。

これであとは梱包作業をして送付するだけです。自宅の中がちょっとすっきりします。

消去作業中には、令和6年能登半島地震が発生し、お正月の娯楽番組ばかりだったテレビは、地震のニュース一色になってしまいました。

思い起こせば、東日本大震災のときは、遅くまで家にたどり着けず、電話も通じなくて、家に着いたら誰もいませんでした。
近くの、みんな避難しているところに行ったらようやく家族に出会えたということを思い出したところです。

あのときは3月でしたが、雪が降ってとても寒い夜でした。北陸地方の皆様もお気をつけて。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

データ消去

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