夏の甲子園 準決勝は丸刈りでないチームの対戦に

丸刈り

夏の全国高等学校野球選手権大会は準々決勝が行われ、ベスト4が決まった。
マスコミによって丸刈りでない学校が話題になり、準々決勝進出の(マスコミの報道によれば)3校のうち2校がさらに準決勝に進んだ。

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準決勝で丸刈りでない2校が対決

準決勝は組み合わせにより(マスコミによれば)丸刈りでない学校同士の対戦になった。

そのうちの1つの高校の監督の先生は、かつての取手二高(木内監督)が優勝した時のメンバー。
そのとき私は大学4年で茨城県にいたので、ちょっと懐かしい気持ちがした。

決勝戦は、取手二高対PL学園。桑田・清原のPL学園が相手である。桑田・清原は2年生。
9回表まで取手二高がリードしていたが、9回裏にPL学園が追いついた。

PL学園の力を見せつけられた9回であった。

しかし、取手二高のベンチは「まだ決勝戦を楽しむことができる」と喜んでいた、と新聞か週刊誌か何かに書いてあったと記憶している。

試合は延長戦になり、10回の表に取手二高が得点してそのまま逃げ切った。

茨城県としては夏の選手権大会初優勝でもあった。

マスコミは多様性を公平に報道してほしい

2日前の記事でも書いたが、丸刈りか丸刈りでないかは、マスコミにはどちら側の立場からも論じてほしい。

記事を書く立場としては、どちらか1つの立場から書くものであり、両方書いたら何を言いたいかわからなくなってしまうだろう。

しかし、丸刈りでない方の立場の意見ばかり取り上げていると、だんだん丸刈りを否定する方向に傾いてくる。

髪型が自由な野球部で、丸刈りを選択している学校だってあるのだ。

そういうところも公平に取材してほしい。

そのうえで、脱丸刈りについて論じてほしい。
面白いから、興味本位、読者の評判などの表面的なことを優先にしないでほしい。

あとは、これも2日前の記事で書いたが、長髪の学校の中で、丸刈りにしたい高校生だっているはずだ。それが全くいないというのは、同調圧力になっていないかということが心配だからだ。

部活動の指導だって、指導の過程で丸刈りにせざるを得ない学校だってあるかもしれない。

地域とのかかわりによるのかもしれんない。

野球部の練習は地域に理解してもらわないとできない。金属バットの音だったり、硬式のボールが飛び込んできたりして危険であったり、いろいろある。

形から入らなければ指導にならないところだってある。

考え方はいろいろなのである。

ほんとに何を言いたいのかわからなくなってきた。

価値観は1つではない。

価値観は1つではないことは、コロナの時代を経験してきた人ならわかるはずだ。

コロナ前は、国際性が豊かで、インバウンド、留学、海外協力、旅行など、多様性を理解できる方向にかなり進んでいたと思う。それが、コロナの時代になって、閉ざされた社会になってしまった。

みんなと違う意見の人は、迷惑者扱いになったり挙句の果てには犯罪者のように扱われた。

「地球に生きる人は多様であり、価値観は一つではない」ということをみんな忘れてしまったようだった。

社会に影響を与えるマスコミには、それを早く回復してほしいと思っている。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

丸刈り

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